接客方法の再構築でリピータ急増!

50年以上の旅館を経営する者ですが、セミナーに参加し、コンサルタントに入って頂きました。
一番の驚きは、設備投資を叫ばれる経営指導が多い中、まず着手して頂いたのは接客方法の再構築でした。
これにより、飛躍的なリピーターの方が増え、その後、営業手法の改革も実施して頂いています。
桂社長の「経営者の意識を変えることの大切さ」を実感し、まるで雷に打たれたような感動が今も続いています。
あの時、半信半疑ながらもセミナーに参加し、御社の新しい経営概念に出会うことができ本当に良かったと感謝しています。
(老舗旅館 経営者)

社長のがんばりが社員を動かす!

取引先を大手の一社にかなり頼っており、その会社の倒産により、売上が一気に前年対比60%ダウンした。
資金繰りも非常に苦しくなっているときに書店で桂社長の書籍を見つけ読んでみてコンサルティングの契約をお願いしました。
コンサルティングの期間は今までで一番働いたという印象です。
寝る間を惜しんで働くという日々を送り、自分が変わっていく状態が手に取るようにわかり、社員もその姿を見て営業に走り回ってくれました。
それに正比例して会社の数字も上がりました。
新規取引先も5社増え、社員もモチベーション高く働いて頂いており、社内は見違える様になりました。
(日用雑貨商社 経営者)

「そんなん売れるかー」と心の中で思いました。しかし・・・

3ヶ月目に入り「ぼちぼち売りをかけましょうか」と桂さんに言われたとき、私は「そんなん売れるかー」と心の中で思いました・・・が、指示に従って、DMを打ちました。
期限が近づいたので、無理やり100件に郵送しました。1週間後、問い合わせが入りました。

売れてしまいました!

生まれて初めての自社のDMでした。こんなことが現実に起こるとは、ワークショップ以前では考えられませんでした。
「苦しい。しんどい。大変。頭痛い」を乗り越えると新しい考えが生まれます。
やる気も出ます。今、少しづつですが、実績も出はじめました。
「この時代がバブル期より、やりがいがある」と言えるようになれました。
まだまだこれからですが、もっと企画力をつけてがんばまっせ!!ヤッホー!
(紙製品製造業 経営者)

ささやかな安定に満足していた自分が恥ずかしくなりました。

まず、「どんな会社でも社長は皆悩んでいるのだ」が分かったことがおおきな成果です。
誰にも相談できずに悩んでいる経営者は自分だけではない、という事を肌で感じたときには、ほっとしました。
また桂さんの「着地点を必ず持て」「思ったところまでしか行けない」には、刺激されました。

その時のささやかな安定に満足していたことが、恥ずかしくなりましたね。
今はワークショップ参加前では考えられなかったようなデッカイ目標を持っています。
規模、業種、全く違う経営者が、お互いにお互いのことを真剣に考えて意見を出し合うことも刺激になりました。

「おおおお、そんな見方、考え方もあるのか!?」
見方を変えてみる訓練をすることにより、今まで気が付かなかったことに気が付き、反省する事しきりです。

その一つの例ですが、今まではライバルになんとか勝つ努力を続けコストダウンでしのぎを削っていましたが、見方を変えるとそのライバルの居ない土俵に行けば、一人で相撲が取れるのと違うンかいな、と気づいたこと。

しかし、何よりも桂さんの「売らんと儲からんのや!!」を吸収出来たことが一番ですね。
それまでは、営業部員に対しても、売れない理由を聞いて「は~そうか...」と納得してしまっていましたが、「目標達成の邪魔になる障害物は全て叩き壊す!!」と強い意志が持てるようになりました。
社長が目標をもって、従業員に繰り返しその気持ちを伝え、動き回ったことで会社の雰囲気も変わってきました。
 
(製造業 経営者)

積極果敢にチャレンジする行動力と思考力を得た

当社はコンピュータソフトウェアを開発しておりますが、中でも現在、医療機関(主に病院)向けのシステムが好調です。

ワークショップへ参加しようと思った動機は、その好調な医療機関向けシステムをさらに拡販するための新たな発見を期待してのものでした。しかし、桂さんからはもっと大きなテーマを与えられました。

ワークショップに参加したら、具体的な行動を起こさざえるを得ません

おのずと積極果敢にチャレンジする行動力と思考力が促進されました。
それと、異業種の参加者とは、お互いのビジネスをいかにして発展させるかということに対して、真剣に議論し合い、その中から非常に有益な意見もでてきました。
ぜひとも、このワークショップを、自分自身のサクセスストーリーの序章にしていきます。
(ソフトウェア開発業 経営者)

売上げが落ちているのを、景気のせいにしていた・・・

今まで色々なセミナーを受けてきましたが、このワークショップほど自分のためになったものはありません。

会社を創業して5年数ヶ月、一時ほどの勢いもなくなり売上げが落ちていっているのも景気のせいにしていました。
そして自分の言う事を聞く、気に入ったメンバーを集めたスタッフは、誰1人私に意見する者もなく、売上げと共に社内の士気も下がりつつありました。

このワークショップで12名の全く異業種の社長が集まり、他社の業績を伸ばすための論議をすることによって、徐々に自社のことが見えてきました。何より驚いたのが各社長がとても勉強熱心で行動力があること。

毎回桂さんの「ど真ん中のアドバイス」に応え、2週間ごとに確実に前進する姿をまのあたりにしていたら「自分もうかうかしてられない」と必死に考えたり動いたりしていました。

桂さんのコメントが、業界に関わらずどの会社にも共通することなんだということもだんだんわかってきました。
1回目、2回目と回を重ねるごとに各社の方向性がだんだん見え始めました。

方向性の見え始めた経営者は徐々に自信に満ちた顔に変わっていくのがよくわかります
 
(情報機器メンテナンス業 経営者)